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引きこもりの相談は、本人より周囲の者が先

引きこもりになる原因は、イジメ・トラウマ・適用障害など様々、いくつものが原因が重なっている場合もあります。引きこもりの場合は、心療内科や精神科に行って、引きこもりから立ち直るための引きこもり相談をするのが良いとするのが一般的な意見です。引きこもる場所に自宅が多いのは、自宅は他と違って安全な場所と認識しているからです。もし、無理矢理に病院へ連れて行くようなことがあれば、自宅は安全な場所ではなくなり、無理矢理に連れて行こうとする者への不信は高まります。社会から孤立した者が、自宅から出されたら何処へ行くでしょう?この世での存在意義を失い、自ら命を絶つことも十分あり得る状況であることを周囲の者は理解する必要があります。心療内科に通うことは、恥ずかしいこととする風潮が日本にはありますが、海外では有能なカウンセラーを身近に置くことはステイタスになっており、日本でもアスリートなど一流と言われる方は、メンタルを整えるためにカウンセラーに相談やアドバイスを求めている方が増えています。引きこもりが原因でクリニックへ訪れる方は珍しくありませんが、いきなり患者が、心療系のクリニックへ行くにはハードルが高い場合は、保護者やパートナーが相談へ行くことをお勧めします。精神疾患の場合は、本人より先に周囲の者がクリニックへ訪れることが多く、クリニックでは、保護者達に引きこもりの方との接し方、クリニックへの誘導法、周囲の者が原因になっていないかなどをアドバイスしてくれます。心療系のクリニックは、医師やスタッフとの相性が重要、相性が悪ければ他へ行けば良いだけ、周囲の者が執着して通わせることは信頼関係に悪影響を及ぼします。自宅以外での居場所を見つけるつもりで、クリニックへ行くのがベストです。

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